2012年8月22日:静岡科学館るくる

延岡での活動が終わりその足で2012年夏最後の活動場所の静岡科学館るくるに向かいました。
るくるでは毎年この時期に先生方にGEMSのプログラムを通して体験型教育の普及をしています。
今年も19名の先生方が時間をオーバーしたにも関わらず熱心に最後まで活動していました。

写真は空気の力でボーリングの球を持ち上げているところです。
前るくる館長の増田先生のワークショップの最後のアクティビティです。ボーリングの球を持ち上げているのはサマースクールでも活躍してくれた横溝先生です。

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空気の力でボーリングの球を持ち上げる様子です!

 

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ミニチュア版ミステリーフェスティバルです。
会議用長机3つ位のスペースでミステリーフェスティバルができました。

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2012/6/23(土)-24(日) 足立区ボランティア育成講座

開催日時:2012623-24日(土・日)1000~1700

開催場所:花畑地域学習センター

参加人数:6


先月に引き続き7月に開催される小学生の実験教室に向けてのボランティア養成講座を2日間行いました。今月は夏らしいテーマを取り入れたプログラムにしました。

初日は電気回路からスタートです。このプログラムを来月子ども向けに行うので時間をかけて行い最後にはオリジナルのスイッチを作成してもらいました。皆さんそれぞれに工夫され新しいスイッチを目にすることが出来ました。

世界の数学ではハノイ・タワーでゲームを進めました。数式で規則は見つけられてもディスクの動かし方の法則はなかなか見つけられず苦戦しました。こういう法則の見つけ方は子どもの方が見つけることが上手のようです。

2日目は「海流をテーマにして海流の出来る仕組みや温度、塩分濃度の違いによる密度の差をモデル実験で学びました。温度の差や濃度の差による水の動きは色付きの水で実験することによって変化の様子が非常に分かりやすくいい方法だという感想をいただきました。

「砂浜」では色々な場所の砂をルーペで観察したり、標本を作りました。

参加者からは「ハノイ・ゲームの様なアナログゲームの楽しさを子どもに教えたい」、「参加した講座の内容を活かして活動できるようにしたい」という今後の活動に対し積極的な感想をいただきました。7月22日の実験教室で参加者の方々がお手伝いしていただけることが楽しみです。

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2012/5/27(土)-28(日) 科学実験ボランティア養成講座

開催日時:2012年5月26-27日(土・日)10:00~17:00
開催場所:花畑地域学習センター
参加人数:6名

2012/5/26-27に足立区にある花畑地域学習センターで科学実験ボランティア養成講座を行いました。当初、花畑地域学習センターの担当者から夏休みに子どもたち対象の出前実験教室を開催して欲しいとの依頼があったのがきっかけでした。出前授業の打ち合わせをする中でリアルサイエンスが全てを揃えて実験教室を開催してもその場だけの活動になってしまう。それよりは手伝いのスタッフや将来、学習センターで実験教室を開催できる人材を地域で育てましょうと提案して今回の講座が開催されることになりました。
今後、地域で科学系のワークショップを広めて行きたいと考えている地域住民の方や学習センターのスタッフ、理科の勉強は苦手だったがちょっと興味が湧いたので参加した方など年齢も幅広く集まって頂きました。

古川専務理事よりアメリカで開発されたアクティビティが中心の科学や数学の教材(GEMS)の紹介からアスブレイクではボタンを使った算数ゲームを行いました。早速、皆さん真剣な表情で法則について考えていました。

 

 

 

その後、火山の噴火の仕組みと火山の出来方の違いなどをモデルを使って考えいきました。酢と重曹を使って噴火を起こす実験では速度に違いを出す為の配合を考えるのに苦戦していました。また、化学反応の実験では2種類の粉と赤い液体を混ぜた時の色の変化や温度変化を実験を通して解明していきました。

一日目の最後は地球温暖化についてモデル実験を通して考え、CO2を減らす為には生活水で使用している水温を下げることや水の使用量を少なくすることなど以外と水が大きな効果を出すことを知り、皆さん新たな学びとなり納得されていました。
2日目は「電気回路」からスタートしました。
身の回りの物で電気を通す・通らない物を挙げ実際に試したり、様々な電気回路で明かりの付く・付かないを試し、最後は自分のオリジナル回路を作成しました。
皆さんそれぞれ工夫した作品が出来上がり、お互いの作品に挑戦していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後は「カエルの算数」からボタンの分類や確率のゲームをしながら進めていきました。
サイコロの確立は実際やってみることで納得し分かりやすかった様です。

 

2日間の講座を終えて参加者からは、「五感をフル活用して考えるとい経験ができ、分かり易く忘れないことに驚いた。」「すべては体験から始まるに強く共感した。」などの声を頂きました。また「今回得たノウハウを実践してみます。」「子どもたちに教えることが出来るような気持になりました」「実験で実際に子どもがやりそうなことが想像できた。」などの感想も頂き、こういった方々の広まりが徐々に大きくなって地域で活性化していければ良いと思いました。

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