2015年9月12日:マイスター養成講座

マイスター養成講座@東京 
2日目最後の内容が始まりました。

現在「体験型の指導技術③」の
大気と気象–what is weather- 。

実験が始まりました。

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2014年12月7日:リアルサイエンスマイスター研究会

土曜日はリアルサイエンスマイスター研究会でした。

6人と少人数での開催でしたが、
人数が少ないからこそ意見も言いやすく
和気あいあいとしていて、とても良い雰囲気でした。
遠くから参加してくださった方もいらっしゃいました。
皆様どうもありがとうございました。

写真の試験管は、濃度の違いをみる実験です。

右から、水⇒食塩水⇒死海の水(本物)で
パッと見はどれも同じ水に見えますが、
水性インクをちょっと垂らすと、はっきりと違いがわかります。

その場の思いつきで始まった実験ですが、簡単で面白かったですね。

光の実験ではスタッフも混ざって、
意見を出し合いディスカッションをしました。

その他に地球史テープを作ったり、煮干しの解剖をしたり
火山をやったり、電池と磁石の電車を作ったり
半日の短い時間でしたが、盛りだくさんでした。

マイスター研究会は定期的に開催していきたいと考えております。
研究会といってもただ勉強するだけではありませんので、
気軽な気持ちで参加していただければと思います。
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2014年9月13日・14日:マイスター養成講座

9/13-14で、マイスター養成講座を開催いたしました。
参加された皆様、ありがとうございました。

急きょ会場変更を行い、1日目はリアルサイエンス事務所で
少々窮屈だったかもしれませんが、
無事に終わることが出来て良かったです。
(実はこの日の為に、大掃除をしたり椅子を購入したり
結構大変でした・・・)

2日目は中央大学付属中学・高等学校の1室をお借りして
実際の動物の観察をしたりしました。
ムササビも見せていただけました!

2日間あれもこれもと盛りだくさんでしたが、
参加者の方がこの講座の内容を
授業や活動に活かしていってもらえれば嬉しいです。

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2013年7月15日:リアルサイエンスマイスター養成講座

今日は授業実践です(写真は準備した機材)。

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単元名『流れる水のはたらき』の導入と探究をやっています。

水を流す量を変えたり、場所を変えたりして川のでき方などを探究しました。

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午後は分数のワークショップ。折り紙を使って作業しながら通分の概念を学ぶ内容でした。

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本日3つめの講義は、リアルサイエンスがお世話になっている株式会社東芝の社員の方のレクチャー。

『科学技術と人間』をテーマにお話されました。

レコードやCD などを比較しながら技術によって小さく、容量が大きくなっていることやその一方で音の出る仕組みは大きく変わっていないことなど、“へぇー”と思えるものでした。

さすが、音響にも強い東芝らしさが出ていたと思います。

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最後は『音の世界』
音叉を水に付けて波紋をみたり、見えない音の伝わり方や音の高低の法則性を作業を通して探究しました。

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2013年7月14日:リアルサイエンスマイスター養成講座

リアルサイエンスマイスター養成講座、二日目の午後はカリキュラムづくり…。

今回は参加者が少なかったので一人ひとりがプログラムを作ります。

完成に向けて集中力が増していっているようです。

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2013年7月13日:リアルサイエンスマイスターⅠ養成講座

リアルサイエンスマイスターⅠ養成講座スタートしました。

今回参加できなかった方は、次回に是非ご参加ください!

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2013年6月14日:リアルサイエンスマイスター養成講座 I 参加者募集告知

リアルサイエンスマイスターⅠ養成講座は、子どもたちが主体的に学び、自ら知識や概念、科学的思考力を獲得することを支援する指導者を育成するための講座です。今回は7月13日に開催されます。
体験型学習のラーニングサイクルに則ったワークショップを通して「体験と学びを繋ぐ」実験のあり方やそのプロセス、コミュにケーション力(子どもたちへの問いかけ力、板書や図解を使った表現力、子どもたちの意見やアイディアを敏感に感じ取る共感力)を学んでいきます。
学びのプロセスを大切にした適切な問いかけ、子どもへの接し方を知ることで子どもたちは主体的に学び、教室が生き生きとしたものになります。マイスター養成講座で創造的な教室を目指しましょう。

日時:2013年7月13日10:00~15日17:30
場所:学習院女子大学他
対象:教員の方、社会教育に携わる方、教員を目指す学生の方
参加費:28,000円
問い合わせ・申し込み
NPO法人体験型科学教育研究所(リアルサイエンス)
info@taikenkagaku.org

こくちーずからも申し込みができます。ふるってご参加ください。

http://kokucheese.com/event/index/96424/?

(上記URLをコピーして、ブラウザのURL欄にペーストし、リターンキーを押してください)

 

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2013年6月14日:Facebookの情報

リアルサイエンスマイスターの皆さまに向け、6月7日に
Facebookグループの招待状をお送りしております。
ご承認のほど、よろしくお願いします。
また、招待状が届いていない方がおりましたら、Facebookもしくはリアルサイエンス事務局までメッセージ、メールをいただければ幸いです。
Facebookグループの説明
リアルサイエンスマイスター養成講座を受講された方々の情報交換の場として活用していければと思います。
例えば、「こんな工夫をしたら、うまくいった」、「なかなか静電気が起こせないけどどうすればいい」とか「子どもに問いかけたらこちらの狙いと違う答えが返ってきてしまい、困った。皆さんならどうしますか?」など、日頃の活動や授業で嬉しかったこと、疑問、困ったことなどを共有しながら体験型の授業の進め方について情報交換していきましょう。

よろしくお願いします。

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2013年5月24日:ステップアップ講習会レポート

2013年5月24日(金)に初のステップアップ講習会を開催しました。第1回目のテーマは板書についてです。
ステップアップ講習会はマイスターの方や教員、社会教育に携わる方、教員を目指す学生の方を対象に具体的な指導技術の研鑽を目指して開催するものです。今回の講師はリアルサイエンスマイスター養成講座でも講師を務められている奥山先生です。

内 容:

1 板書について

板書を写すのにも力がいる
子どもたち全員がその力を持っているというわけではない
↓  ↓  ↓
子どもたちのとって見やすい板書、写しやすい板書にする必要がある
子どもと一緒に板書を創ることが大切

良い板書
・箇条書き
・1行の文字数が多い→目で追っていくことが困難
・指導する側が一方的に知識を提供するだけの板書

悪い板書
・見て分かる
・子どもたちの思考や授業のプロセスが分かる(臨場感溢れる板書)

例)長野県佐久市の「もちもちの木」、マインドマップ、シュタイナー教育の板書はアートだった

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なぜ、板書なのか?

もちもちの木

もちもちの木

2 図解化の練習をしましょう!

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図解化することで見えてくることがある・・・
例)山崎正和氏「地球を読む:教育改革への注文」(読売新聞)を図解化
新聞記事を読んでから奥山先生作成の図解を確認し、図解することで見えてくることを確認
ワークショップ1
山崎正和氏の文章を各自で図解化、奥山先生の図解と見比べて、共通点・違いを確認
佐藤学氏のインタビュー記事 読売新聞「学びを語る:全国学力調査」を参加者が図解化
各自、自由に図解化させてみる。その後、参加者同士で共有する。

3 見せる板書を目指して・・・

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子どもと共に創りあげる板書を目指して
子どもたちの気づきや発見を黒板に配置し、つなげ、課題やその学びの先にあるものを見つめる
ワークショップ2
1枚の折り紙を1回折るだけで生まれる不思議
参加者が気づいたこと発見したことを板書していく

GEMSのテラリウムハビタッツの授業した時の板書(小学校3年生)を例にして見せる板書を説明
体験したことから「土」について感じたこと、発見したことなどを自由に発言させる
指導者は子どもたちの発話を拾い上げ黒板に展開していく
→授業前に「どんな言葉が出てくるかを予想」し、「レイアウトを考えておく」ことが大切
図解化すると子どもたちからでた様々な言葉が色々な方向につながって新しい発想や気づきが生まれる。箇条書きは概念を整理することには有効だが、そうした創造力は生まれにくい
子どもはきっちりとした表にすると「正解があるのかな?」と思ってしまい、自由な発想が出なくなることがある

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2013年2月15日:リアルサイエンスマイスターⅠ養成講座 in 国立淡路青少年交流の家

淡路青少年交流の家での事業がスタートしました。
今日は小学校6年生約160名を相手に実験教室。
子どもたちを4つのグループに分け、リアルサイエンスはミステリーフェスティバル、化学反応、1月のハチラボのテーマだったお散歩飛行機を実施し、施設の方が植樹を実施しました。
子どもたちは4つのプログラムを順番に廻りました。

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午後はFOSS のプログラムを使って体験型教育手法や評価の仕方を体験しました。188357_530629310293842_1755046739_n

 

夕食後はプログラム作りです。
体験型科学教育フォーラムでお世話になった大木先生の『地球の声に耳をすませて』を題材にプログラムを作ってもらいます。
最初に奥山先生から知識重視のプログラム作りではない単元目標の設定の仕方としてABCモデル(Activity Before Concept )にも触れながらお話いただきました。

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2012年12月:リアルサイエンスマイスターⅠ養成講座

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リアルサイエンスでは体験型の「ラーニングサイクル」、子どもたちを主体的に動かすための「学習エンジン」、知識や答えを教えるのではなく子どもたちが自分で知識や答えを獲得していくための「教えない指導」をワークショップを通して学んでいただき、子どもたちに体験型の科学教育を提供できる指導者を育てる「リアルサイエンスマイスターⅠ養成講座」を開催しています。
また、そうしたマイスターの方々を育成する指導者、いわば先生の先生を育てるリアルサイエンスマイスターⅡ養成講座という講座を創っています。先週末、事務局からお願いしたマイスターの先生にお集まりいただき、試験的に講座を開催しました。
その時にご参加いただいた先生の感想をお送りします。

以下、先生の感想
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マイスター2講座ではお世話になりました。

昨日は、模擬授業の直後には品川先生、奥山先生に言われた「共有が足りない」&「短気な」授業展開
の意味がよくわかりませんでした。

でも、その後断続的に自分の授業を振り返っているうちに、突然、自分は「共有」の概念そのものを理解
していなかったことに気づき、愕然としました。
わかっていなかったのですから、「共有」できるはずがありません。

そのことに気づいて、深夜寝ていられなくなり布団から起きだして自分の模擬授業を振り返ってみると・・・
共有のポイントが何箇所も埋もれていたこと、授業の中でその貴重なチャンスを逃がしていたことが見えてきて、
「なるほど短気だ~」とものすごく納得いたしました。

マイスター講座を受ける以前は難しい高校生物を「わかりやすく教える授業」を目指していました。

学習エンジンやABCモデルの概念を知った後も、本質的にはそのノウハウを使って「体験活動を通じて」
よりわかりやすく「教える」授業をしていたのです。

これではいつまでたっても教師主導ですよね・・・

本当に昨夜は目を開かされたというか、これまで一体何をやってきたんだろう!という感じです。

リアル的「教えない授業」というのは、「生徒の発言や思いを”共有”し、その先を教えるのではなく、段階的に適切な質問や言葉をかけることで、生徒自身が教えられなくてもその概念に到達するように導く授業」ということかなと、自分の中でようやく腑に落ちました。(先生方はずっとそうおっしゃっていたのですが!)

まさに模擬授業という「体験活動を通じて」マイスター講座受講生としての自分が、模索・探究・試行錯誤を続ける過程で多くの先生方とコミュニケーションをとり、支援と助言を受け、リアル的教育観という抽象概念をようやく理解できたという感じです。

説明「された」ことはわかったつもりにしかなれないが、体験「した」ことは本当にわかる!

じつは以前から、わかりやすいと言われる自分の授業に何かが欠けているような気がしていたのです。
きっとそれは「共有」です。今までいかに教師主導で授業をデザインしてきたことか・・・

でも、私は本当にわかったのでしょうか・・・?

昨年の模擬授業の後も色々考えてわかった気になりましたが、結局わかっていなかったので、今回の理解も穴だらけかも知れませんが。

それでも、年明けの授業からさっそく、「共有」の実践を始めてみたいと思います。

この講座のおかげで、来年は「共有できる教師になる」という目標が定まりました。

このような機会をいただいて、本当に感謝しています。

先生方、古川様(今回はお会いできず残念でした)に、くれぐれもよろしくお伝えください。

本当にありがとうございました。

模擬授業の自己評価および改善した指導案は近日中に送ります。

皆様、よい年をお迎えください。

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長くなってしまいましたが、大切なことを伝えられたと思います。
皆様と共有できれば幸いです。

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